ママコノシリヌグイ・ミゾソバ
ヤマミゾソバ・アキノウナギツカミ
ママコノシリヌグイ |
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![]() ↑名前は関係ありません。可憐な花をつける。 |
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![]() ↑茎も葉柄にも鋭いトゲが。 |
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![]() ↑葉裏の主脈上にも鋭いトゲが。 . |
![]() ↑ママコノシリヌグイの葉(左)とミゾソバの葉(右)の比較です。 |
![]() ↑托葉鞘は葉と対生する。写真右方向に伸びる葉柄にもトゲが見える。 |
ママコノシリヌグイ 継子の尻拭い。残酷な名前と言うよりも名付けた人の発想がすごいと思いませんか。よく似たミゾソバとの違いは、葉が三角形であること、托葉鞘は腎円形で葉のように広がって見え、葉と対生すること、トゲが鋭いことなどです。 もしもこんな鋭いトゲのある葉で拭われたら。考えるだけでゾッとします。 タデ科イヌタデ属。撮影日:8月29日 |
ミゾソバ |
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![]() ↑ママコノシリヌグイとよく似た可愛い花をつける。 |
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![]() ↑群落 黒沢湿原 10月3日 |
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![]() ↑葉裏の主脈上にもトゲがあるが鋭くない。 |
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![]() ↑托葉鞘。茎を鞘状に取り巻いている。 |
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ミゾソバ ママコノシリヌグイとよく似た花ですが、ミゾソバの花のほうが大きく開き、まるで梅の花のようです。葉の表面に八の字状の黒斑が見られる(ママコノシリヌグイの写真3段目右)。ここではママコノシリヌグイと同じ場所に生えていました。 タデ科イヌタデ属。撮影日:8月29日 |
ヤマミゾソバ |
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![]() ↑白い花をつける。 |
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![]() ↑花柄。 |
![]() ↑托葉鞘。 |
![]() ↑葉表。 |
![]() ↑葉裏。主脈や葉縁にトゲが見える。 |
![]() ↑ヤマミゾソバの葉柄。 |
![]() ↑ミゾソバの葉柄。翼がある。 |
ヤマミゾソバ ミゾソバの葉に似るが、先端と基部の両端が鋭く尖る。葉柄に翼がない。 タデ科イヌタデ属。撮影日:9月12日 |
アキノウナギツカミ |
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![]() ↑花。 |
![]() ↑葉が茎を抱く。 |
![]() ↑下向きのトゲ。 |
アキノウナギツカミ 秋の鰻掴み。これもユニークな名前です。これを使えば簡単にウナギを掴むことができるのでしょうか。ママコノシリヌグイやミゾソバに形や花の咲く時期、場所などが似ていますが、葉の形で見分けられます。葉が細長く、基部が矢尻状になって茎を抱くようにしてつきます。 タデ科イヌタデ属。撮影日:8月24日 |