シマキケマン
|
|
|
|
|
|
| シマキケマン 海岸の崖下に生えていました。特徴は全体に無毛で粉白色を帯び、花は淡黄色で距が短く、刮ハはくびれない。葉は2回羽状複葉。分布は九州・沖縄など南方系の植物。徳島県が北限のようで、四国では愛媛県にも生育しているそうです。 ケシ科キケマン属。撮影日:4月10日 |
|
| 環境省レッドデータブック | 該当なし |
| 徳島県レッドデータブック | 絶滅危惧TA類 |