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フクジュソウ

フクジュソウ
フクジュソウ
フクジュソウ フクジュソウ
フクジュソウ フクジュソウ
1茎に多花 ガク片 茎の断面
1茎に多花
 
ガク片
 
茎の断面
 
托葉 葉の表 葉の裏
托葉 葉の表 葉の裏

 
福寿草。福を寿(言祝ぐ)。おめでたい名前の筆頭でしょうか。気温がまだ低い時期に咲くため、太陽の動きにあわせて花が向きを変えて、いつも日が当たるようにして、花の温度を高く保って虫たちを呼び込みます。
 
この花の一番の良縁は雪。雪の中にそっと黄色い顔をのぞかせているのが、もうすぐそこまで来ている春を感じさせてくれます。
 
花はパラボナアンテナ。
気温が低く、まだ花粉を運んでくれる昆虫が少ないこの季節、その虫たちを集めるために、この花はその形と色で太陽の光を集めます。
ある本によると花のなかの温度は周囲と比べて約6℃も高いそうです。そうして虫たちに心地よい環境を提供して訪問してくれるのを待つそうです。そういえば雨の日や朝早くまだ林の中に光が射し込まないときはしっかりと閉じています。決して無駄なことはしません。自然の知恵にはびっくりさせられます。
 
タンポポ咲きの下段の花は人家の庭に植えられていたもの。家の人の話によると以前に地元の山から採ってきて植えたものという。
 
フクジュソウはキタミフクジュソウ、フクジュソウ、ミチノクフクジュソウ、シコクフクジュソウの4種類に分類されています。そのなかでフクジュソウの特徴は、@1茎当たりの花数が1〜多花、Aガク片が花弁と同じか、やや短い、B茎が中実、C托葉があり、D葉の上面が無毛で、E下面にわずかに毛があるか無毛とされています。(写真:下段2段)
 
キンポウゲ科。
徳島県 那賀町 旧木頭村。撮影日2月 3日
徳島県 那賀町 西三子山。撮影日3月14日
徳島県 東祖谷 寒  峰。 撮影日3月15日

 
環境省レッドデータブック 絶滅危惧U類
徳島県レッドデータブック 絶滅危惧U類

 

 
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こうちゃん
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