[Top] [プロフィール] [スライドショー] [スライド・ピンクに染まる西赤石山] [スライド・春を彩る花々]
[スライド・高山の夏に咲く花] [花の検索] [季節の花] [花雑記] [花雑記PARTU] [サイトマップ] [旬の彩り]
[絶滅危惧の花々] [絶滅危惧の花々PARTU] [徳島のランの花] [徳島のランの花PARTU] [小鳥のつぶやき]


 

 

コセリバオウレン?ホソバオウレン?


 
コセリバオウレン コセリバオウレン花
コセリバオウレン全体
コセリバオウレンガク片 コセリバオウレン実
小芹葉黄蓮?細葉黄蓮?
草丈10cm内外の小さな小さな花です。やや湿ったコケの中に白い可愛い花を咲かせていました。
写真の花は両性花で雄しべ、雌しべが見える。大きな花弁状のガク片は5枚でスプーン状の小さな花弁が6枚見える(写真下段左)。
キンポウゲ科オウレン属。撮影日:2月18日、21日

 

葉を比べてみました


 徳島県植物誌(阿部近一1996年)によりますと徳島県内では、ホソバオウレンの記録はありますが、コセリバオウレンはありません。徳島県レッドデータ維管束植物リスト<改訂:平成26年>には、逆にホソバオウレンの記録がありません。気になって徳島県産の葉と高知県産のコセリバオウレンの葉を比べてみました。
セリバオウレン葉
徳島県産(A町)
コセリバオウレン葉
徳島県産(B町)
コセリバオウレン葉
高知県産(C町)
コセリバオウレン葉
高知県産(D町)
 明らかに葉の形がちがいます。コセリバオウレンは、高知県産のほうが図鑑(日本の野生植物 平凡社)の写真では近いように見えます。徳島県産は異なりホソバオウレンなのでしょうか?それとも個体変異の範囲内?

 
コセリバオウレン
環境省レッドデータブック 該当なし
徳島県レッドデータブック 絶滅危惧U類

 

 
 Top Page へ    Profile へ   スライド・ショーへ 花の 検索表へ  季節の 花へ 
 花 雑 記 へ  絶滅危惧の花々へ ランの 仲間たちへ 旬 の 彩 りへ 小鳥のつぶやきへ

こうちゃん
awa@yasousanpo.sakuraweb.com