![]() |
新緑。若葉もいつの間にか濃い緑色に変わってきました。夏鳥も飛来し、ホトトギスが一晩中鳴きつづけ、サンコウチョウが長い尾をヒラヒラさせながら飛び回っています。今年は春になって寒かったせいか、山の花々は少し遅れ気味のようです。 |
![]() |
新緑。若葉もいつの間にか濃い緑色に変わってきました。夏鳥も飛来し、ホトトギスが一晩中鳴きつづけ、サンコウチョウが長い尾をヒラヒラさせながら飛び回っています。今年は春になって寒かったせいか、山の花々は少し遅れ気味のようです。 |
おしどり夫婦
![]() |
おしどり夫婦 「鴛鴦(えんおう)の契り」とは、夫婦の仲睦まじいことのたとえ。鴛はオシドリのオス、鴦はメスの意味だそうです。 また、「思い羽(おもいば)」とは、尾の両脇にあるイチョウの葉の形をした羽根のことで、夫婦いつまでも仲睦まじく円満に過ごせることを願って、オシドリ(オス)の羽根を輿入れの時に手鏡の裏に忍ばせて持って行かせたという。 このように仲の良い夫婦の代名詞として「おしどり夫婦」と言われますが、DNAによる親子判定では浮気や不倫をしていることが最近分かってきたという。10%くらいの子が他のオスの遺伝子を持つらしい。夫よりも優れたオスによろめくようです。これも優秀な強い子孫を残すための生き物の知恵でしょうか。 「世の亭主諸君、ゆめゆめ油断召されるな!!」と言ったら、かえってやぶ蛇になるかも・・・。 冬にはオシドリの集団がやってきて各地で話題になるようですが、徳島でもわずかですが営巣していることが以前から確認されているようです。今年も子育てしてくれるのでしょうか。 撮影:徳島県神山町 4月29日 |
フクロウのヒナ
![]() |
|
![]() |
可愛いベイビー うぶ毛で覆われた丸々した形はまるでぬいぐるみのようで可愛いのですが、鋭い目つきやくちばしは猛禽類であることを物語っています。 ここ数年、同じバクチノキに営巣していますが、今年も今か今かと何度も足を運んで、やっと見つけることができました。それもそのはず、いつもの樹の洞ではなく、別の洞に営巣していたのです。 その翌日は雨で姿が見えず洞の中に潜り込んでいるものと思い、しばらく観察を続けていると、なんとテン(イタチ?)が樹の幹を伝って降りてきたのです。しかもあちこちに空いた洞を覗き込みながら。 ヒナの姿もなく、親もやって来ないし、さては殺人(殺鳥?)事件。そして真犯人? その翌日、無事に居てくれました。下の写真は小雨に濡れながら親を待つヒナです。 撮影:徳島県石井町 5月9・10日 |
![]() |
イスノキ
![]() |
|
---|---|
![]() |
イスノキ(柞の木) 「柞(いす)」の字を辞書で引いてみると@柞灰(いすばい)=イスノキを焼いて作った灰で釉薬の融剤に用いられる。A柞(ははそ)=コナラ、クヌギなどの総称。B柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)=大分市にある神社。祭神は仲哀天皇・応神天皇・神功皇后。などが記載されている。 葉に付いたアブラムシ(イスノナガタマフシ)の寄生によって丸く大きく膨らんだ虫こぶ(ひょんの実)が作られるという。ということは実ではなく葉の変形したもの。 空いている穴は、初冬に数百匹のアブラムシが脱出した痕という。道理で全てのひょんの実に穴が空いているはずです。このひょんの実の穴に唇を当てて吹くと笛のように鳴る。このことから別名をヒョンノキ(ひょうと鳴る木)という。 上の写真の赤く見えるのが花で花弁はなく雄しべの葯の色。材質は硬くて家具や道具として用いられる。 マンサク科イスノキ属。撮影日:4月5日 |
アケボノツツジ
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
薬研谷の 日本一長い剣山スーパー林道(全長87.7k)から少し逸れた所にある柴小屋山登山口から薬研谷を目指します。二三度アップダウンを繰り返した後に薬研谷に向かって降りて行きます。 約1時間余りで手軽に アケボノツツジが見られることから最近人気のあるコースでシーズン中は賑わいます。小谷を挟んで両側の巨岩に寄り添うようにアケボノツツジが咲き競います。眼下に見下ろす花、真向かいにそそり立つ岩に咲く花は見事です。小谷を降りて向かい側の岩場からも眺め返すことができます。 標高1525m地点を通過する剣山スーパー林道沿いには、あちこちでアケボノツツジが見られますが、この薬研谷は、そのなかでも屈指の名所でしょう。 また、体力があれば、「四国の道」を大川原高原まで縦走するのも一興です。ロングコースのため、時間配分と到着地の交通手段の確保などには、充分な注意が必要です。 ツツジ科ツツジ属 撮影:5月3日 |
アケボノツツジ |
環境省レッドデータブック | 該当なし |
徳島県レッドデータブック | 準絶滅危惧 |
旬の花々 | ||||
![]() |
||||
※画像を選択してください。 | ||||
![]() |
||||
コブシモドキ | ![]() |
コウヤミズキ | ![]() |
タムシバ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
ナンゴクウラシマソウ | ![]() |
シロバナタンポポ | ![]() |
ハマウツボ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
オオヤマカタバミ | ![]() |
ミヤマビャクシン | ![]() |
スズシロソウ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
アカハナワラビ | ![]() |
マツバラン | ![]() |
コウチテンナンショウ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
チョウセンナニワズ | ![]() |
クロタキカズラ | ![]() |
ダイセンヒョウタンボク |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |