![]() |
生命が躍動する春寒かった冬も過ぎ、日に日に暖かくなってくると花も鳥も昆虫もにわかに活気づきます。早春の自然の営みの一端をカメラで追ってみました。 |
![]() |
生命が躍動する春寒かった冬も過ぎ、日に日に暖かくなってくると花も鳥も昆虫もにわかに活気づきます。早春の自然の営みの一端をカメラで追ってみました。 |
虎?猫?はたして何者?
![]() |
上の画像にマウスのポインタを合わせて下さい。その正体とは。 |
そうです。私の正体は「イボタガ」です。春に現れる大型の蛾です。この目玉模様、すごい迫力だと思いませんか。天敵である小鳥もちょっとびっくりするのではないでしょうか。それにしてもこの紋様は見事ですね。まさに芸術作品です。造形主が存在するように思えてなりません。 イボタガの幼虫はイボタノキなどのモクセイ科の葉を餌にしています。イボタノキには、この蛾の幼虫のほか、カイガラムシの仲間のイボタロウムシがつき、それが分泌するイボタロウ・・・イボ太郎ではない(^_^)。イボタ蝋です。イボタ蝋とは、蝋の原料でローソク材料に用いられたり、桐の家具などの艶出しに用いられたようです。)が枝に付きます。また、イボタロウムシを専門に食べるイボタロウヒゲナガゾウムシがいるそうです。 なんだかジュゲム寿限無の世界ですね。 3月22日 徳島市 眉山西部公園にて |
![]() |
![]() |
イボタノキ 花期は5月〜6月で写真のような白い花を新芽の枝先につける。花は筒状漏斗型で先は4裂する。撮影したときは咲き始めでほとんどが蕾でした。 モクセイ科イボタノキ属 撮影日:5月4日。 |
※上と下の画像は、JavaScriptを利用していますので、お使いのブラウザがJavaScriptが有効に働くように設定されている必要があります。 |
蛾がいます。いったい何処に?
![]() |
|
上の画像にマウスのポインタを合わせて下さい。その場所は。 |
|
![]() |
擬態 シュンランの花を探していたときのことです。 ツツジツマキリエダシャクがシュンランの葉の上で休んでいました。どうです。見事なものでしょう。周りの枯葉にすっかり溶け込んでいます。これならいくら目の良い天敵の小鳥といえどもそう簡単には見つけることができません。イボタガといい、このツツジツマキリエダシャクといい、本当に自然は不思議が一杯です。 4月1日 擬態とは。 |
初物です。 |
早春の花を探していたときに出会いました。シマヘビと黒いヘビの絡み合いです。黒いのはシマヘビの黒化型のカラスヘビでしょうか。春まだ早い山の上でのデートシーンです。交尾しているのでしょうか、棒でさわって邪魔しても離れませんでした。 ♪他人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて・・・♪。早々と退散しました。 苦手でない方はこちらの画像へどうぞ。 徳島県 大滝山 撮影:4月12日 |
カモシカとの遭遇 |
![]() |
この日は風もなく、明るい日差しが林床に降り注ぎ、静かに時が流れていました。そんな折りに出会ったニホンカモシカです。3分48秒の出会いをスライドショーでどうぞ。 2009年4月29日 徳島県 剣山 |
春の落葉広葉樹林下 |
|
![]() |
|
ヤマシャクヤクの群落。 | |
![]() |
![]() |
ヤマシャクヤクの花 | ヤマウツボ |
![]() |
![]() |
クロタキカズラの花 | クロタキカズラの花と蕾 |
![]() |
![]() |
新緑とミツバツツジ | せめぎ合い。リョウブの頑張り。 |
まだ山の上部は春が始まったばかり。話に聞いていたヤマシャクヤクの大きな群落がありました。ここではヤマシャクヤクの群落がいくつか周りに点在しています。 他に見られた花は、咲き始めたばかりのクロタキカズラ、ヤマウツボ、シコクチャルメルソウ、ユキザサ、コガネネコノメソウ、イワボタン、マルバコンロンソウなどです。 撮影日:5月3日 |
旬の花々 | ||||
![]() |
||||
※画像を選択してください。 | ||||
![]() |
||||
クロタキカズラ | ![]() |
ヤマシャクヤク | ![]() |
ネコノメソウ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
トサノチャルメルソウ | ![]() |
ヒメオオイワボタン | ![]() |
オオヤマカタバミ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
フキヤミツバ | ![]() |
オオユリワサビ | ![]() |
トクシマコバイモ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ナンゴクウラシマソウ | ![]() |
ヤマウツボ | ![]() |
ウラシマソウ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |